FRECIOUS

chiaiインテリア×ウォーターサーバーvol.4

ウォーターサーバーを上手くインテリアに取り入れているお部屋をインテリアスタイリストの窪川勝哉さんが紹介するこの企画。
第4回目は杉並区にあるリノベーション物件にスタジオを構え、主にベビーやキッズ、ファミリーの写真を撮っている人気フォトグラファーchiaiさんをご紹介します。

リノベーション空間にもしっくり馴染むウォーターサーバー

本響

以前には高井戸や吉祥寺に、スタジオを構えていたこともあるchiaiさん。今年新たに構えたスタジオは、杉並区にある1970年代に建てられたアールのついた窓が特徴的なリノベーション物件。以前はオフィスが使用していたという物件は部屋の外の共用通路に水まわりがある作りのため、ちょっと使いにくいこともあり、撮影に来たお客さん達が気軽に飲み物を飲めるようウォーターサーバーの導入を考えていたそう。色々と比較検討しているうちに、この物件の特徴である窓のアールに近い曲線を纏ったデザイン、そしてリノベーション時に塗装された壁の色味にマッチしたカラーリングのdewoに出会い、即導入を決めたそうです。

ママの間でも人気のサーバーに

本響

「今までのスタジオではいわゆるマンションタイプのキッチンがあったので、そのキッチンの冷蔵庫にペットボトルのお水を買って入れていました。ネットでお水を買い忘れるとお水を買いに行かねばならず、しかもこれが重い…。その点このdewoを導入してからは、決まった日時にお水を配達してもらえるし、もし追加で欲しい場合もネット経由でできるので、お水の心配をせずにお客さんに飲み物をサーブできます」とchiaiさん。また、ウォーターサーバーと言うとやはりあのガロンボトルの大きなサーバーをイメージしている人がまだ多いようで、このコンパクトなdewoを使っていると、撮影に来たママさん達にもよく質問されるそうです。今では、水のパックも7.2リットルと程よいサイズなので、交換するときも重すぎないとか、ナチュラルミネラルウォーターで軟水なので飲みやすいなどのお気に入りポイントもさらりと伝えられるようになったということでした。

ニューファミリーにピッタリのサーバー

本響

「このスタジオでの撮影は小さなお子さんがいるファミリーの撮影をすることが多いので、ロック機能がしっかりとついたサーバーがマストでした。レバー式のサーバーだといくら温水にロックがかかっていても、カメラを覗いている間にお子さんがレバー付近をいろいろと触って解除してしまわないか、ロックのない冷水は出ちゃったりしないか、など心配なケースが考えられたのですが、このdewoならば、ボタン類は小さな子供の届かない本体上部にまとまっているし、ロックも長押ししないと解除されないという、小さなお子さんには極めて安全な仕様で安心しています」と、chiaiさん。この安心感もあってdewoを愛用いただいているので、小さなお子さんがいるニューファミリーには、これはまさにピッタリのサーバーだと思っているそうです。
スタジオは撮影用になるべく広いスペースが必要なので、家具や小物類は最低限。少し殺風景なところもありますが、ウォームベージュで塗られた壁に、ミルキーベージュのdewoが良きポイントとなり、ウォーターサーバーとしての機能だけでなく、インテリアの良きアクセントにもなってくれています。

インテリアスタイリスト
窪川勝哉さんからのコメント

窪川勝哉

安積さんによるdewoの円柱のようなシンプルなデザインは最初に見たときからリノベーションされた空間に合いそうだなと思っていたのですが、今回chiaiさんのスタジオに置かれたdewoを見て、思った通りにリノベーション空間にマッチしてとても嬉しかったです。

フォトグラファー chiai

このスタジオを使用してのベビー、ファミリーの撮影のほか、都内をはじめ全国各地で誰でも気軽に参加出来る撮影会を行い、家族写真を中心に色々な“カタチノナイモノ”を撮影している。テンションの高い写真が評判となり、7年間で撮影した親子は5000組を超える。また、タレント撮影も頻繁に行っている。

浄水型ウォーターサーバーの
every frecious公式はこちら