防災の日に向けた防災意識調査について
この度、フレシャスでは9月1日の「防災の日」に向けて
2155名のフレシャスユーザーに対し、アンケートを実施いたしました。
災害対策への意識、ローリングストック法の認知度・実践度、そして
重要なライフラインである「水」の備えについても着目し調査を行いました。
【調査概要】
・調査期間:2018年8月9日(木)~8月15日(水)
・調査地域:全国
・回答者数:2155名のフレシャスユーザー
・調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
・調査主体:富士山の銘水株式会社
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【調査ポイント】
■防災グッズを準備している家庭は約6割。
■約8割の家庭で、半年以上防災グッズの見直しをしていない。
■年代が高くなるほど防災意識が高い。
■未成年の子どもの有無によって防災グッズを準備している割合はほぼ変わらなかった。
■「ローリングストック法」の認知度、実践度はどちらも約4割。
■約4割の家庭が世帯全員に必要な飲料水量を備蓄している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※調査リリースはこちら。
一覧ページに戻る
過去のお知らせ