防災の日に向けた防災意識調査について
2,394名のフレシャスユーザーに対し、アンケートを実施いたしました。
【調査背景】
毎年9月1日は「防災の日」として、災害についての理解を深めたり、
災害への備えを確認する機会となっています。
今年の防災グッズは『普段使い』がキーワードとなっており、緊急時だけでなく、
普段から使えたり、食事に取り入れられるグッズに人気が集まっています。
【調査概要】
・調査期間:2019年7月31日~8月8日
・調査地域:全国
・回答者数:2,394名のフレシャスユーザー
・調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
・調査主体:富士山の銘水株式会社
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【調査サマリー】
◆ 防災グッズを準備している家庭は約6割
◆ 全国8地方区分のうち防災グッズを準備している割合が高い地方が急増
◆ 半数以上が1年以内に防災グッズの見直しを行っている
◆ 20代・30代で防災グッズの準備をしている人は昨年より増加傾向
◆ 約9割の方が、テレビやインターネットなどで防災情報を収集
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※調査リリースはこちら。
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