防災の日に向けた防災意識調査について
この度、フレシャスでは9月1日の「防災の日」に向けて
4,519名のフレシャスユーザーに対し、アンケートを実施いたしました。
【調査背景】
毎年9月1日は「防災の日」として、災害についての理解を深めたり、
災害への備えを確認する機会となっています。
今年の防災アンケートでは、防災意識が全世代で高まっていることがわかりました。
特に今年は、テレワークや休校など自宅で過ごす時間が長くなり、
巣ごもりのための備蓄として「ローリングストック法」がより注目され、
全体的に「備える」意識の向上が伺える結果となりました。
【調査概要】
・調査名 :FRECIOUS 防災に関する意識調査
・調査期間:2020年8月7日~8月17日
・調査地域:全国
・回答者数:4,519名のフレシャスユーザー
・調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
・調査主体:富士山の銘水株式会社
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【調査サマリー】
◆ 約7割が防災グッズを何かしら準備していると回答。昨年に比べ増加傾向に
◆ 20代~60代以上の年代層すべてにおいて防災グッズを準備している人が増加
◆1年以内に防災グッズの見直しを行っている人は約6割に
◆ローリングストック法は昨年に比べ認知度と実践度共に上昇
一方、20代の認知度・実践度は顕著に低い傾向に
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※調査リリースはこちら。
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