「防災の日(9月1日)」に向けた防災意識調査について
この度、フレシャスでは9月1日の「防災の日」に向けて
2,588名のフレシャスユーザーに対し、アンケートを実施いたしました。
【調査背景】
毎年9月1日は「防災の日」として、災害についての理解を深めたり、災害への備えを確認する機会となっています。
今回の調査では、コロナ禍での“在宅避難”の意識や「ローリングストック法」の認知度の上昇がみられました。
特に、若い世代での防災意識の向上や、能動的に防災情報を収集していることが伺える結果に。
一方で、ローリングストック法の実践度については課題も見られる結果となりました。
フレシャスでは、今後も富士山の天然水とウォーターサーバーを通して、災害に備えた水の備蓄方法や防災知識を啓蒙してまいります。
【調査概要】
・調査名 :FRECIOUS 防災に関する意識調査
・調査期間:2021年7月30日~8月8日
・調査地域:全国
・回答者数:2,588名のフレシャスユーザー
・調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
・調査主体:富士山の銘水株式会社
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【調査サマリー】
◆ コロナ禍の“在宅避難”の意識も影響か…約7割が防災グッズを準備
60代では約8割も。20代も今年初めて過半数を超え、防災意識が高まっている結果に
◆ 使いながら備える「ローリングストック法」の認知度上昇約5割に!実践には課題も
◆ローリングストックを実践しているものは「飲料水」が約9割で1位に。
その内7割が「ウォーターサーバー」でローリングストックを実践
◆ 防災情報の収集はTVやネットを併用し、能動的に取得している
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※調査リリースはこちら
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