今回の特集は話題の「スープジャー」。寒い冬はもちろん夏場でも、体の中から温まるスープなどを日々の食事に取り入れて、冷え知らずの体作りを目指しましょう。
寒い冬には健康の為にも体の中から温まるスープを取り入れたいもの。スープや汁物はホッと一息つけるだけでなく、ご飯やおかずなど他の食事と摂ることで満腹感を得られたり、スープにすることで野菜などを手軽に取り入れられたりいいことずくめです。また冬の間に気になる冷え性を防ぐには、体の熱をキープするため、温かい食べ物を摂ることがおすすめです。朝晩の自宅の食事はもちろん、最近では流行りの「スープジャー」を使って、ランチでスープを楽しむのも人気とか。フレシャスの天然水を使っておいしいスープを作ってみませんか?
健康を意識して、ランチタイムに手作りのお弁当を持っていく人が増えています。昔ながらの愛妻弁当はもちろん、ひとり暮らしのOLさんや「お弁当男子」も急増中。自分で作ればカロリーも控えめでお財布にも優しく、好みのおいしいものが食べられますね。お弁当愛好家たちが注目している人気アイテムが「スープジャー」。生活雑貨店などで、特設コーナーが設けられるほど話題となっています。おうちご飯や外食の際は、主菜と副菜に汁物が付くように、お弁当にもスープがほしい人がたくさんいたということ。汁物を一緒に摂ると満腹感を得られやすくダイエット中の人にもピッタリ。茹でると野菜も多くとれるので、パンやおにぎりに具だくさんの野菜スープやお味噌汁だけでも、栄養満点の簡単ランチで、お腹も心も満たされそうです。
「スープジャー」とはその名の通り、スープなどの液体を真空断熱で温かいまま携帯出来るカップのこと。密閉と保温が出来る保温弁当箱として、温かいスープを職場や学校などのお昼に持っていけるので人気商品となっています。コーヒーなどを持ち歩くステンレスマグのスープ版と言えばイメージがしやすいのではないでしょうか。自作のお弁当と一緒に、スープジャーでお味噌汁やスープを持っていくランチスタイルがトレンドなのです。 特に今の寒い季節に、お弁当と一緒に温かいスープがあるとホッとできますよね。スープジャーにはさまざまなものがありますが、熱湯を6時間後でも50℃以上に保温できるのものが主流です。電気も使わないからとってもエコ。密閉性も優れていて、ドリンク用のステンレスマグよりもフタが頑丈なものが多いようです。デザインもいろいろなので、メニューによって使い分けてみるとランチが楽しくなりますね!
スープメーカー800[800㎖]10,584円/ドウシシャ(税込:渋谷ロフト)
※在庫に限りがございます。
※価格は2015年12月時点のものです。
好きな材料をフレシャスや調味料と一緒に煮込めばいいだけのスープ。でも、ポタージュなどはちょっと手間がかかりそうでハードルが高いと感じる人がいるかもしれません。そんな人におすすめなのが、電動式のスープメーカー。ミキサーと保温調理器が合体したもので、コツいらずでさまざまなスープが作れます。トレンドのスムージーも作れるので試してみる価値ありです。
「スープ」「食べるスープ」などの作りたいスープのタイプを選べます。スイッチを入れて約30分でほかほかスープができます。
最もお手軽なスープといえばおなじみのインスタントスープ。インスタントとあなどれないほど、本格的なメニューがたくさんあります。フレシャスをお持ちのみなさんなら、忙しい朝食時にすでに利用されているかもしれませんね。フレシャス+インスタントスープ+スープジャーなら、ほんの1〜2分でお弁当作りも完了! スープの楽しみ方が広がります。
フレシャスのHOTを使えばインスタントスープはすぐできます!朝の忙しい時間にぴったり。スープジャーに作ればランチタイムまでほかほか。