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フレシャス認定アンバサダーがフレシャスサーバーのある暮らしをご提案。
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おいしい水でおいしいご飯を炊こう!

MI

MI

はじめまして!
今回から連載をさせて頂くことになりました「めがねとかもめと北欧暮らし。」というブログを書いています、MIと申します。
北欧の暮らしに憧れて始めたインテリア、そして家族が使いやすい収納作りをブログを通じて発信しております。
食べ盛りの息子二人の子育て真っ最中!
「お腹が減った!」
が口癖のようになっているほどよく食べ、よく笑う息子たち。
今回は美味しい水を使った最高に美味しいごはんの炊き方をご紹介したいと思います。
日本人ならまずはごはんを極めたい!
試行錯誤しながら丁寧にご飯を炊くようになってから、家族みんなおかわりの回数が増えました。
では早速ご紹介してきましょう!

丁寧にお米を洗う

フレシャス編集部

我が家は1回の炊飯で3合のお米を炊きます。
無洗米を使っていたこともありますが、いろいろ試した結果個人的に洗うタイプのお米が美味しいと感じたため、今は一手間かけて洗うようにしています。
お米洗いに使っているのは米とぎ樽。
柔らかい木のおかげでお米を傷つけることなく、コツいらずできれいに洗うことができます。
ボウルで洗うのに比べて、樽は底が平なのでお米を洗いやすい特徴もあります。
材質は「椹(さわら)」
椹の肌がもつ自然な摩擦で効率よくお米が研げる。
自然のもつ力はすごいなと感心します。

お米に水を吸わせます

フレシャス編集部

お米を研いだらすぐに炊き出したい気持ちを抑えて、浸水タイム。
乾燥したお米にしっかりと水分を吸わせることで、もっちり美味しい仕上がりになります。 浸水に使うのはウォーターサーバー「フレシャス」の美味しいお水。
お水でそこまで変わるの? 私も初めはそう思いましたが、炊き比べたところ艶、味共に満足できるものでした。
浸水時間はお米によりますが、私は15分〜20分程度。
お米が白っぽくなってきたらOKのサインです。

ざるにあげてスタンバイ

フレシャス編集部

適度に水分を切るために数分間ざるに入れて水切りをします。
さぁ!ここからごはんを炊いていきます。

お鍋炊飯で美味しく時短!

フレシャス編集部

我が家は半年前からお鍋でごはんを炊いています。
きっかけは購入した「無水鍋」
今まで炊飯器で炊くのが当たり前でしたが、無水鍋で炊いたところあまりの美味しさに驚き、今では炊飯器の出番はほとんどありません。
お鍋炊飯の良いところは、美味しいだけでなく、早く炊けること。
時短で美味しいのなら言うことありませんよね!

失敗を繰り返して見つけた最適な水加減

フレシャス編集部

炊飯する水ももちろんフレシャスの水を使います。
常温の水も出すことができるので炊飯に使うのにもとっても便利!
3合のお米に対して水は660ccが我が家に1番合っている固さでご飯が炊けます。 ごはんの固さ、柔らかさは個人の好みが大きいので、660ccを基準に増やしたり減らしたりしてもOK!
ちなみに我が家はちょっと固めが好みです。

タイマーを準備しておきましょう!

フレシャス編集部

強めの中火で沸騰するまで待ちます。
沸騰したら弱火にして、蓋を開けてしゃもじでぐるりと混ぜます。
この一手間で鍋底にお米がつくのを防いでくれます。
その後は、


弱火で10分

火を止めて15分蒸らす

これで完成!!

完成したごはんは湯気まで美味しい!!

フレシャス編集部

ごはん作りを少し丁寧にすることで、おかずが少なくても大満足な一食に!
是非試してみてくださいね!

Writer profile

MIさん

MI

北欧インテリアをテーマにした毎日の投稿で人気を集めるトップブロガー/インスタグラマー。著者にブログを書籍化した「めがねとかもめと北欧暮らし。Life&Interior」(宝島社)。

insta https://www.instagram.com/mi1341

https://ameblo.jp/61680318/

MIさん使用中のサーバー

お部屋のどこにおいても違和感なくインテリアに馴染んでくれます。 新しいボトルの交換もごくシンプルで、コツも力もいりません。