いつでも冷水・温水が使えて便利なウォーターサーバー。
ご家庭で毎日使うものだからこそ、フレシャスは電気代の安さにもこだわりました。
気になる電気代や節電テクニックをご紹介します!
一口に「ウォーターサーバーの電気代」といっても、メーカーや機種によって性能は異なるため、消費電力はさまざまです。例えば、旧式のガロンボトルタイプのウォーターサーバーの中には、月に1000円以上の電気代がかかる機種も。サーバーを選ぶ時には、サーバーレンタル料が無料かどうかや、水代のことだけを気にするのではなく、電気代も含めたトータルコストを比較して考えることが大切です。フレシャスは、ご家庭でも気軽にお使いいただけるよう、最新のエコ機能を搭載。 月々の電気代は約330円/月~※1と、従来品に比べて約1/3の消費電力のため、安心してお使いいただけます。
※1 フレシャス・デュオで、3つのエコ機能を使用した場合。
フレシャスの電気代が安いのは、温水の保温にかかる無駄な電力を、徹底的にカットしていることが理由の一つ。ウォーターサーバーは衛生面を保つため、基本的に電源はずっと入ったままですが、お湯をあまり使わない就寝時や外出中、夏場などはもったいないですよね。フレシャスのサーバーに搭載されている「SLEEP機能」は、お部屋の明るさを自動で感知し、温水の電源を一時的にオフにするため、不要な電力の消費を抑えてくれます。さらに、温水温度を低めの70度に設定できる「エコモード」にすれば、ホットドリンクを飲まない季節も効率的に節電が可能です。
また、フレシャスは従来型サーバーの冷水・温水タンクの構造自体も改良。従来機種は、冷水と温水のタンクが一つにつながっており、一度冷却した水を温め直して温水にするつくりのため、どうしても電力のロスが発生していました。そこでフレシャスは、タンク同士を別々に分けた「デュアルタンク構造」を採用。それにより、冷水を温め直す無駄がなくなっただけでなく、タンク間の余計な熱干渉が減ったことで、大幅な電気代カットを実現しました。フレシャスで人気の3機種『FRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)』『FRECIOUS Slat(フレシャス・スラット)』『FRECIOUS dewo mini(フレシャス・デュオミニ)』を選べば、タンクの構造自体から省エネ仕様になっているだけでなく、「SLEEP機能」「エコモード」も搭載しているため、ストレスなく電気代を節約することができます。
(フレシャス スラット マットホワイト)
では、やかんや電気ケトルとウォーターサーバーは、どちらが手軽に使えるのでしょうか?一般的に1Lのお湯を沸かすのに、やかんだと約2円(ガス代)、電気ケトルは約3円かかると言われています。ただし、これらには保温機能が付いていないため、沸かすのが面倒で、結局お茶を飲むのを諦めた、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。また、お水を沸かし過ぎてしまったり、逆に足りなくてカップ麺がぎりぎり作れなかったり…なんていうこともあるかもしれません。ウォーターサーバーなら、必要な時に必要な量だけ使えるので、飲みたいタイミングを逃すことなく、無駄なく水を使えます。さらに、冷水も使えるため、冷蔵庫で飲み物を冷やしたり、出し入れしたりする手間がなくなるというメリットも!単純にコストだけでなく、手間暇や利便性も考えて選ぶことが大事です。
十分電気代の安いフレシャスですが、できればもっと節電をしたいもの。だからといって、温水スイッチを切ったり、コンセント自体を抜いたりして使用するのはNGです。ウォーターサーバーは、一定以下の低温、また一定以上の高温にすることで菌の繁殖を抑え、衛生状態を保っています。夏場などあまり温水を使わない時期には、温水温度を70度に下げてキープする「エコモード」を上手に使って節電しましょう。さらに、サーバー背面のほこりをこまめに掃除したり、冷蔵庫のように背面スペースを少し空けたりするだけでも、熱がこもるのを防げ、電気代を節約することができますよ。3つの省エネ機能を上手く活用しながら、電気代を節約して、ウォーターサーバーを安く使いましょう!