富士吉田市公民連携協定締結式を行いました。
2018年6月29日に富士吉田市市役所にて
「富士山の天然水を活用した富士吉田市公民連携締結式」が行われました。
→富士吉田市プレスリリースはこちら
通称「PPP(Public private partnershipの頭文字)協定」
と呼ばれる本プロジェクトの取り組みとして、
主に自治体が提供してきた故郷サービスに、民間の知恵やアイディア、
資金や技術、ノウハウを取り入れることにより、事業効率の向上を図ります。
また、本プロジェクトは、事業効率の向上だけでなく、
地域の課題解決や富士山保全等社会の課題解決する取り組みを加えるものです。
(写真:着席している中央左が富士吉田市・堀内市長、中央右が当社社長・粟井)
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